ビジネスフォンの配線について

ビジネスフォンの配線には二通りの方法があります。
スター配線とバス配線という、あまり聞きなれたことのない言葉だと思います。
ビジネスフォンを設置・配線する際には、建物の形状やレイアウトによってどちらの配線が適切か確認する必要があります。

スター配線とバス配線

スター配線

スター配線

主装置から複数の電話機へ直接配線を接続する方法です。
仮に配線のうちの1本にトラブルが起きても、他の電話機には影響が出ません。
電話機1台に1本ずつ接続されるので、台数分の配線が必要となります。
現在はこちらのスター配線が主流となっています。

バス配線

バス配線

主装置から1本の幹線(バス)で複数(10台まで)を接続する方法です。
ケーブルが1本で済むので、配線作業がしやすくなります。
その代わり、電話機もしくはケーブルにトラブルが生じた場合、接続された全台に影響が出ます。