ビジネスフォン(ビジネスホン)の基本的な使い方④

ビジネスフォン(ビジネスホン)の操作方法

電話対応などで特に行う操作方法をご説明いたします。 下記の「口頭転送」「内線転送」を覚えることで、一通りの操作は迷いなく対応ができることでしょう。

近くの人に転送する(口頭転送)

かかってきた電話が近くにいる社員宛の場合は、一度保留状態にして取次ぎをしたい社員に「相手の名前と保留している外線の番号」を口頭で伝えることで、取次ぎが可能になります。 小規模のオフィスなどで取次ぎを行う方法です。

口頭転送

別の電話機に転送する(内線転送)

かかってきた電話が離れた社員宛(部署ごとに部屋が分かれている・階が違うなど)の場合は、内線を通じて外線を転送することができます。 メーカーや機種によって転送ボタンがなかったり、操作方法が異なりますので、お使いのビジネスフォン(ビジネスホン)をご確認ください。

内線転送

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